小学生のうちに高校3年生までに学ぶ課程を修了させる!

「子供はみんな天才で生まれてくる」

ディズニー英語システムのアドバイザーさんに言われました。

確かに、、、日本人の赤ちゃんでも英語環境で育てば、英語が母国語になりますし、フランスで育てばフランス語が母国語になります。
真っ新なキャンパスのような頭の中は何色にも染めることが出来るのです。

そしてその色も無限大に増せると思っています。

 

ディズニーからもらったパンフレットにこんな新聞が入ってました。

「ワールドファミリー新聞」です。

小学校1,2年の子供が高校卒業レベルの英検2級や英検準1級を次々と合格していると記載されています。

この子たちにとって英語は第二の母国語になっているのではないでしょうか。

素晴らしいです♪

 

2020年にも、小学校3年生から英語授業が取り入れる事が決まりました。

先進国の中で日本の英語教育は大きく出遅れていて、やっと最近政府が英語教育に本腰を入れたかな、という感じですが、それでも遅いのでは?というのが今の私の感想です。

子供の脳は3歳ごろまでには80%が完成してしまい、その後から学ばせようとしても中々思うように吸収して行いかないと、アドバイザーさんに言われました。

0~3歳は、脳のゴールデンエイジ

英語教育だけじゃなく、全てにおいて、早くやっておくに越したことはない、という事になりますね。

さくらはもうゴールデン・エイジが終わってしまいました(;_;)

4歳3カ月の長女さくら

2歳6か月の次女いろは

6カ月の龍一郎

 

生後6カ月の龍一郎が一番上手に、英語を使うようになるのでしょうか?

これからのみんなの成長が楽しみです。

 

お読みいただきありがとうございました。
ぽちっとして頂けると励みになります!!
教育関連blog一覧もこちらから↓
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
にほんブログ村