第3子、2歳の長男もBaby Kumonをはじめることになりました!
~ディズニー英語システムを始めて570日~
長女、次女が公文を始めてから1年半。
ついに今月2歳になった長男も公文を始めることになりました。
「公文」と言っても、0歳~2歳向けの「ベビー公文」。
週に2回教室に行く姉たちとは違い、月に1回、1時間ほど教室に行って、先生と子育てや教育について話したりします。
私の気持ちは、「ほぼ入会決定!」だったのですが、先生が体験をやってくださるとの事で、11月29日朝10時から体験を受けてきました~♡
「伸びる子」の土台作り!ベビー公文の狙い&効果
いつも姉たちが行っている公文の教室。
抱っこ紐に入って寝ているだけの時期は一緒に中に入って、姉たちが終わるのを待っていましたが、声が出るようになってからはうるさいので外で待っていたり、買い物に行って時間をつぶしたり・・・・
物心ついてからは公文の教室の中には入っていません。
(本人的に)初めて教室に入った事が嬉しかったのでしょう。
体験中は終始ご機嫌♪
先生が聞いたことに対して、ちゃんと答えていました(^^)/
これらを使って「どのように進めて行くのか?」「どう使い、どのように話しかけるのか?」を教えてもらいました。
この教材の1つ、「うたぶっく」の中のこのページ↓
先生がりんごを指さし「これなあに?」って聞いたら
「アップル~」と。
豚を指さし聞いたら
鼻を押さえて「ピッグ」と答えていました!
ディズニー英語システムの効果が表れてる!!✨✨
先生も褒めてくださいました。
やはり第3子ということで、いつも私と姉たちの会話を聞いているし、姉たちも積極的に龍に話しかけてくれるのが違うのでしょう。
Baby Kumonのお試しレシピという冊子に書かれていることは、それは・・・
「子どもは自分で学ぶ力をもって生まれてきます。
好奇心にあふれ、いろいろなことを吸収します。
この、子どもたちの伸びる力を大きくはぐくむのが、
親子の「ことばのやりとり」です。
Baby Kumonは、「わが子に何かしてあげたいけれど、何をしてあげたらいいのかわからない」というお母さんのために生まれた0・1・2歳から始める、親子で楽しめるKUMONです。
親子で楽しく「ことばのやりとり」を続けることで親子のきずなが強まり、
伸びる子どもの土台がはぐくまれます。
Baby Kumonを通して、いっしょに楽しく子育てしてみませんか?
との事でした。
「わが子になにかいてあげたいけれど、何をしてあげたらいいのかわからない」ではなく、私の場合、上2人にかかりっきりで龍にあまりかまってあげられてないので、龍のために何かしてあげよう!と思って、始めることにしました。
語彙力を伸ばすことは、理解力を伸ばすことにつながる!読み聞かせの意味
育児書で「読み聞かせをしましょう」や「歌を聞かせましょう」「手遊びしましょう」などと書かれていますが、具体的に何をすれば良いのか?
今の月齢&成長具合にはどの教材が最適なのか?
それを月に1回、公文の教室に通って先生に相談に乗ってもらいます。
それを聞いてさらにBaby Kumonに入る気持ちが⤴⤴です( *´艸`)
12月から本入会!
龍1人ではなく、公文で知り合った1歳半の子と一緒に受けることにしました♪
1歳半の子のお姉ちゃんは今年中さん。
5歳半の女の子でさくらと同じレベルのドリルをやっています。
Baby Kumonをやっていたというからそのレベルの高さも納得です!!
さぁ、龍はどれくらいの力は秘めているのでしょう♪
そして私たちはその力をどれくらい伸ばしてあげられるのでしょう???
今日から寝る前の読み聞かせ(龍のための時間もちゃんと取る)をスタートです!
お読みいただきありがとうございました。
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